常にあるべきライバルというものが自分を成長させるということ
どうもIT大好きFwwwです。
MacBookおじさんのタクスズキ(@TwinTKchan)さんから先日頂いたMacBook。
僕はあの出来事から自分でも分かるくらいものすごく意識が変化しました。
その変化を綴るために昨日はMacBookおじさんからMacBookを頂いたことで自分の行動が終わりではないことを下記のような記事にしました。
そして 今日は僕が考える常にあるべきライバルというものについてお話させていただきます。
常にあるべきライバルというもの
今日のお題はたったこれだけです。
が昨日のように濃厚な内容で僕の考えるライバルについてお話させていただきます。
ライバルとは何か
自分にとってライバルというのはお互いが切磋琢磨して意識を高め合って、それを行動することに繋げどんどん何かを成し遂げていくためにあるものだと考えています。
ライバルについてこのようなツイートをしたところ、
おのたく君(@Derra_86 )は今自分の中で一番のライバルだ。
— ⚡️Fwww⚡️ (@fwww0707) 2017年7月30日
活動やお仕事としてやってることは違うかもしれないけど、お互いに高めていけるような仲だし自分としてはこの分野の違いを活かした二人でできる何かアイデアを考えたいと思っている
そのため行動力のある人になる
なってみせる
さっそく沖ケイタさん(@namakemono0309)に次のようなツイートをしていただきました。
タクスズキ(@TwinTKchan)さんがMacBookを送った2人が、こうやって互いに切磋琢磨しあう仲になっていくの素晴らしいなぁ〜#MacBookおじさん https://t.co/Bq9q4yh1q4
— 沖ケイタ (@namakemono0309) 2017年7月30日
僕はライバルと切磋琢磨して成長していくのが大好きです。
※ここで言うライバルというのはもちろん良い意味でのライバルです。
これまでにも自分はたくさんのライバルと切磋琢磨して成長してきました。
そして先日、友達も自分の成長に合わせてアップデートするべきだという記事を読みまして、
まさに自分は今までこの記事にあるように成長に合わせて友達を変えてきたと実感しております。
中3でWordpressを始めたときは初めて相互リンクしてくださったプログラマーの方(Wordpressでのブログ運営は初めてな方)が自分に
「ライバルになってください。自分はライバルがという切磋琢磨しあうような関係が無いと成長できないんです。」と言ってくださりそこで初めて僕は本当のライバルというもののあり方について知ります。
その後はプログラマーの方と月間PVとアドセンスの収益を競争するような月々が過ぎていました。
それ以後も自分は成長に合わせて上記記事にあるように友達をアップデートしてきました。
そしてこの記事を書きながら気づいたのは、自分の成長に合わせてアップデートしてきた友達はすべてライバルだったなということ。
現在進行形で友達もアップデートしてたりしますが、それはまさに自分の成長に合わせたアップデートなのでライバルと化してたんです。
僕はその今まで何人ものライバルと切磋琢磨しながら成長してきました。
もちろん今までのライバルには感謝しています。
自分を成長させてくれたのですから。
でも、成長するってどうやって?
ライバルと意識を高めあっていれば自然にどんどん行動したくなります。
意識の高まりによって伴った行動は何かを成し遂げます。
たとえそれが失敗したとしても本気で取り組んだのですから成果物として自分に吸収することができます。
次の課題が生まれ、またライバルと切磋琢磨し意識が高まって行動しの繰り返しです。
そして自分が次のステップに踏み出したとき新たなライバルが現れます。
そう。
それは自分の成長に合わせて友達をアップデートさせることとまったく同じことです。
よくよく考えてみると自分は今までそうやって成長してきたのだなと感じています。
もちろん常にライバルが居るというわけではありません。
スランプな時期だってもちろんあります。
そんなときはできるだけ意識が低くならないように趣味(プログラミングやアフィリエイト)に没頭している自分がいるのです。
ライバルが居る今でこそ自分が成長するのに絶好の機会だと捉え今後も日々精進して行動し続け何かを成し遂げてみせます。
まとめ
余談ですが、自分にとって今一番のライバルは自分と同じMacBookチルドレンのおのたく君(@Derra_86)です。
この子は僕のようにプログラミングやアフィリエイトをやっているわけではありませんんが自分が”見習いたいもの・学びたいこと”たくさん兼ね備えています。
一番僕がおのたく君から学びたいことは行動力です。
自分にはまだまだ行動力が足りず一番の課題だと承知しております。
これをカバーするために今はおのたく君をライバルとし、そして分野の違いから得られるメリットを活かして自分にないものをどんどん学んでいこうと考えています。